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紫希の園。

牙狼について書き並べています…。あまり文才がないですが、お楽しみいただけたら幸いです!

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数日間放置… 

2011.02.26

はてさて、久しぶりの更新となります…


いやあ、こちとら忙しかったんですよ
テストとか、テストとか、テストとか。

学生なので仕方ないんですが←

さて、久々の更新ということで
テスト中ぼんやりと考えてた鋼牙×カオルネタを書きたいと思います

あ、ご注意していただきたいことが。


脳内で勝手に構成したのでややオリジナルからかけ離れる場合があります←
さらにTVシリーズ終了後ちょっと時間を空けてから…となっています

それを許容してくださる心優しき方、「つづき」からどうぞ。

タイトルは…乱入です(笑




朝。

何気なく目を覚まし、何気なく階下のリビングへと向かう鋼牙。

そこにはゴンザがいて、ダイニングテーブルには出来立ての朝食があって。

それを食べたらすぐに白いコートに身を包んで街へと繰り出す。

そして、オブジェから発する陰我を断ち切って夕方までに帰宅する。

という、日常的な流れだったのだが…。                               





乱入。




「おはよう」

「お早うございます、鋼牙様」

若干一人増えているような気が…する。

というより、気じゃない。

確実に一人増えている。

見慣れた、彼女がそこにいる。

だが、彼女は今絵画の勉強のため留学中であって、ここにいるはずもない存在なわけで…。

鋼牙は平然とした顔で思考を何とか取りまとめようと必死だった。

それもそのはず。

日本にいるはずのない御月カオルが、何食わぬ顔で冴島邸にいるのだから。

帰国するなら帰国すると一報寄越せばいいものを。

心の中でカオルを叱りつけるも、所詮心の中。

聞こえるはずもないのだ。

「どうしたの?」

「これは…悪い夢か?」

鋼牙が真面目な顔でカオルに問う。

すると返ってきた返答が…頬をつねられる。

「…痛い」

「ほら!夢じゃないの!」

なんてふざけあってると、ゴンザがにこやかに告げる。

「鋼牙様、朝食の準備が整いました。ささ、カオル様も召し上がってください」

「うわあ!ゴンザさんの料理、久しぶりだ~!」

…誰も何も言わないのか。

というより、正しく状況を把握していないのは俺だけか?

目の前でゴンザが用意した朝食を美味しそうに頬張るカオル。

それを微笑みをたたえて見守るゴンザ。

…どうやら、鋼牙だけ情報を把握しきれていないようだった。

「で、何でお前がここにいるんだ」

鋼牙は席に着くなり、目前のカオルに問いかける。

その問いにカオルはけろっと答える。

「だって、向こうでなんか知らないけど零君に会って、連れ去られてきたんだもん」

「…真面目に答えろ」

「嘘言ってないよ?どこ通ったんだっけ?」

「魔界道…でございますか?」

カオルの疑問にゴンザが的確に答える。

「そう、それ!そこを歩いてたら1時間ぐらいで日本に着いちゃって。
 で、帰る場所ないからここにいるだけ」

「…それは、いつの話だ?」

「今日」

…零、お前、後で覚えてろ。

心の中で零に毒を吐き、食事を始める。

相変わらずゴンザの食事は美味い。

しみじみとそう思っていると、更なる乱入者が。

「鋼牙~!遊びに来たよ~ん」

今日の鋼牙の頭痛の種、涼邑零だ。

さすがの鋼牙も零の訪問にはキレた。

…庭に出ろ。牙狼剣の錆にしてやる

「いや~もしかして、鋼牙…怒ってる?」

「…多分」

カオルと零は鋼牙をなだめるのに数十分を要した。


―――――――数十分後。


「で?お前のくだらん暇つぶしにカオルを付き合わせたと?魔界道を使ってまで?」

「いやぁ…、ねえ、うん…」

結局鋼牙の怒りは収まらず、とりあえずの怒りの矛先は零だけとなっていた。

「…もういい。俺が本気でお前を斬りたくなる前に帰るのが賢明だな」

「……そうします」

零はびくびくしながら部屋を退出した。

残るはカオルただ一人。

す…っと冷めた鋼牙の目つきがカオルを射抜く。

カオルはそれに怯え、びくりと体を萎縮させてしまう。

「鋼牙…、私…」

「…心配した」

鋼牙から本音が漏れだした。

「…え?」

「向こうで、何かあったのかと思って…。まあ、心配して損したがな」

「鋼牙…?」

「全く、あいつは余計なことしかしない。自分が暇だからって、魔界道使って人ひとり連れてきた
 って知られてみろ。謹慎処分ものじゃないか」

呆れた口調でぐだぐだとらしくないほど愚痴をこぼす。

だが、カオルには分かる。

それが単なる…照れ隠しだと。

本当は、カオルがここにいることが嬉しいくせに。

それなのに素直に喜べなくて話題をそらそうとする。

《不器用だな》

彼の指に嵌まるザルバがはっきりと発音してそう言った。

さすがの鋼牙も相棒にばれていたとあっては、隠す必要もない。

「…帰るなら、連絡くらい入れろ。




           迎えに行ってやるから」


「どこにでも?」

「ああ。……お前が望むのならどこにでも」

カオルはその言葉の喜びを全身を使って表現した。

鋼牙の背中に抱きつき、「えへへ~」とにやけた顔を浮かべる。

「仕方のないやつだ」

鋼牙は背中にまとわりつくカオルを抱き締め、身長差を利用して彼女の頭を撫でる。

そして、顔を見られないように言う。

「お帰り」

カオルもまた鋼牙に身を任せながら応える。

「ただいま」












あとがき。


はい←

いかがでしたか?

テスト中(しかも解答中…)に考えてたことです…

ろくなこと考えてない…

頭の中の図式(下記参照)

鋼牙…私
カオル…休み時間
ゴンザ…試験監督の先生
零…テスト問題&解答用紙

友情出演…ザルバ

的な。

切羽詰った教科の時に考えてたら休み時間が欲しくて欲しくて(-.-;)

結論。

話がまとまってないのはテストのせいだ!!←
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テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

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早野紫希

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