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紫希の園。

牙狼について書き並べています…。あまり文才がないですが、お楽しみいただけたら幸いです!

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500HIT記念!って早すぎるよ!! 

2011.03.10

早い…

早すぎる…

さっき444HITの更新したばっかり…


ネタ…、鋼牙とカオルだったらいくらでも書ける!
気がするっ!←


最近少々頭がイカれているため、念のためご注意をw

珍しく甘いマスクを被った、猫かぶり鋼牙をご覧下さいv





カオルを見ていると、小型犬を思い出す。

小さいし、すぐ吠え立てるし、何より懐く。

今、そう言ったら怒るだろうか?



腕の中の姫君




久々に昼間が暇だ。

ゴンザも買い出しでいない。

完全に二人きりになったのは今日が初めて。

恋人だからといって何をするわけでもない。

しかし、この状況は何なんだろうか…。

「カオル」

「なあに?」

「いい加減離れてくれないか?」

「い・や!」

俺の膝を枕に、リビングのソファで寝転がるカオル。

ゴンザがいないことをいいことに、やけに甘えてくる。

「小型犬…」

つい、思ったことを口にしてしまった。

するとカオルは不満そうな顔をする。

「何よ!どーせ、鋼牙よりちっちゃいですよーっだ!!」

「そういうつもりで言ったわけじゃ…」

しまった…。

俺の言葉の真意を誤って捉えられているようだ。

このままでは機嫌が悪くなる一方だ。

俺は膝上にあるカオルの頭を撫でる。

ピクリと微かな反応が返ってきた。

そのままカオルの長い髪を手櫛で梳く。

ほのかに香る甘い髪の匂いが周囲に漂った。

「ちょっと…。
 やだ、やめてよっ!恥ずかしい…///」

カオルの髪にキスをする瞬間を見せつけ、恥ずかしがるその唇をふさぐ。

すがりつく腕、潤む瞳、その全てが俺のもの。

それを骨の髄まで分からせてやりたい。

「鋼牙…」

「好きだ…、カオル」

わざと耳元で囁く。

カオルの弱点が耳であることくらい知っている。

「や、だ…」

「俺が好きだと言っているのに?」

「それとこれとは別問題っ!」

カオルが起き上がろうとするのを俺は腕一本で阻止する。

この腕の中に捕らえるのは至極簡単なこと。

「こ、鋼牙…?」

早く、早く俺の腕の中に堕ちてしまえ。

そうすれば、こんなもやもやとした想いを抱かずに済むのに…。

抱きしめる腕に細い腕が絡みつく。

「好き…。好きだよ…っ!」

カオルは観念したかのようにそう叫ぶ。

だが、それが本心かどうかは定かではない。

そこで、わざと試してみる。

「本当は、この腕の中から逃がしたくない…。
 でも、お前が逃げたいならいつでも逃げるといい」

俺はこの恋が短命になるかもしれないということを悟っていた。

カオルも俺の側にいるという義務から発展して、恋という名の勘違いに陥っただけ。

そう思わないと、俺の心がバラバラになりそうだった。

それが、俺の本音だった。

「逃げない…」

「…え?」

「逃げないよ。私は、鋼牙の腕の中にいないと嫌なのっ!」

カオルは俺の目をまっすぐ見て、挑むような声をして、俺に向かってくる。

そのカオルの言葉が本心であることは、分かっていた。

でも…。

こんな、いつ死ぬか分からない男を好きになって幸せなんだろうか?

そんなこと、怖くて聞けなかった。

「お願い…。あなたが私に飽きるまで、ずっとここにいさせて…」

相変わらず、自分勝手でそのくせどこかで俺の心を読んでいる。

俺が初めて惚れた女だ。

そうでなければ面白くない。

「…ずっと、ここにいろ。
 ここはお前の……帰って来るべき場所なんだから」

試すような真似をして、腹を探り合って何がしたかったんだ、俺は。

答えはすでに決まっているじゃないか。

俺が、カオルに惚れすぎていることくらい。

手放せるはずがないことくらい、分かりきっているじゃないか。

この腕の中で一生を過ごす。

『御月カオル』という名の姫君は、そう心に誓っているらしい。















あとがき。

しゅーりょ~っ!

駄文過ぎて何も言えない…。

1日に2回もUPするの初めてだったからネタ尽きた←

さて、お叱りがあるお方はどうぞ叱ってくだざいましm(_ _)m
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早野紫希

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